【ラジャホテル】バンコクでロシア人美女のいる置屋



 

世界中の男を虜にするロシア人女性。そんなロシア人の、しかも美女がなぜかバンコクで手に入るというのだからこれは行くしかない。

ロシア美女がラジャホテル内コーヒーショップまたは4F各部屋で待機

ラジャホテルはナナプラザのあるスクンビットソイ4にある。バービアのあるエリアのやや奥にあり、若干お年を召したバービア嬢のお誘いをかいくぐりながらホテルの入り口へたどり着くこととなる。

 

ホテル入口か、ホテルロビーをうろうろしていると「レディー?」「ロシア」など声をかけてくる男が現れるので、彼について行こう。

 

案内されるのは1Fのコーヒーショップまたは4Fの客室フロアで、コーヒーショップには麗しのロシア人女性が座ってくつろいでおり、また4Fに連れて行かれた場合は、数人ずつ各客室で待機している(ごろごろしている)ロシアンを見ることが出来るであろう。

割りとハイレベルなラジャホテルのロシア女性たち



 

さて気になるロシア女性のレベルであるが、選べる!といえる。海外から働きに来ているため、時期によってあたりハズレはあろうかと思うが、2015年3月に行った時点では、4Fの客室ではなかなか美形の若い娘や白人独特のかわいい顔をした女の子もいた。

 

きけばその娘たちはまだティーンエージャーとのことであった。他の部屋ではややベテランな感じの女性もおり、かなりのセクハラ攻撃にうったえて来るアグレッシブなロシアンもいて楽しめる。

 

ロシアといわれているが、実際はロシア近隣諸国や最近ではなぜかコロンビアからも来ているようである。もちろん全員が美人というわけではないが、ブロンドにブルーネットと気にいる娘は見つかるかと思う。

 

ラジャホテルのロシア女性の値段

部屋代込みで3100バーツである。(2015年3月)

内訳 600バーツ 部屋代、 女の子へのお金 2500バーツ

 

つまりラジャホテルに宿泊すれば部屋代は必要ないということになる。

 

ナナプラザのショートのような料金でロシア人女性を相手にできるならコストパフォーマンスは高いのではないだろうか。

ラジャホテルのロシア人女性たちのいる時間帯

狙い目は夕方18時から19時くらいのコーヒーショップと言われているが、21時過ぎての4F客室フロアも結構揃っていたりする。もちろん前述のように時期にもよるが、深夜でもなけれなおおむねそれなりに選べる。

 

また、いい時間帯はお客も多いようで、博物館の展示物でも見て回るツアー客のように各客室を出入りするアジア人たちに出くわす。そんなときは彼らと一緒に観覧してまわるのもよいであろう。

まとめ

こうしてロシア人とも遊べてしまうというバンコクの夜遊びのバリエーションの豊富さには改めて感心させられてしまう。永久の憧れロシア人女性と遊べるスポットを是非チェックしてもらいたい。

 

※現在移転しています⇒バンコクのロシア女性置屋がソイ3に移転【ロイヤルガーデンホテル】

 

 

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