【Riviera】日々の暮らしはいやでもやってくるけど、真っ昼間の夏のリヴィエラ



 

本日は昼のリヴィエラに行って参りました。ハワイの真横に位置し、店内が広いのが特徴です。

おふくろさん騒動

ちょうどこの日、隣のハワイの女性コンシアを店前で見かけましたが、こっちも仕事できているので、なんども同じ店へ行くわけにはいかず、背中を見せてしまいました。どなたか、彼女によろしく伝えてください。

花のいのちは短いが

 

店内は広く、ひな壇は二ヶ所に分かれていて、タマダーとサイドラインを同時に見ることはできません。ちょうどサイドラインの前のテレビが壊れていて、コンシアが修理しているところでして、なにやら楽しげ。アットホームな雰囲気に流されて、テレビの修理をひな壇に座って一緒に見ていました。後にも先にも、ひな壇に座ったのはこれが初めてです。誰かが僕を指名していたら、一体いくらの値がつくのでしょうか。

 

さて、リヴィエラの料金は5種類。

■1400฿

■1500฿

■1800฿

■2000฿

■2200฿

 

今回はひな壇の横に座っていた金髪美女(タイ人です)に腕を引っ張られ、お互い金髪同士の戦となりました。彼女はトップの2200฿。タマダーのレベルも結構高いと感じましたが、個人的には同料金あるいはそれ以下でしたら、ハワイやビワのお気に入り女性をオススメしたいですね。

国破れて山河あり

2時間経て、さっきまでの戦争が嘘のように、喧騒の街が 僕を待っていました。今回はバスもボートもタクシーも使わず、MRTまでの長い道のりを歩いて帰りました。そんな自分が好きだったりもします。

Rivieraのシステム



 

■入店するとコンシアが声をかけてくれます。(男性も女性もいます)

■女性を指名 (お昼に行っても、そこそこ人数は揃っています)

■料金交渉 (交渉あるのみです。ただ、女性コンシアは避けた方がいいかも……)

■通常のMPサービス (可もなく不可もなく)

■チップは必要ありません (個人的にはタマダーよりサイドラインの方がせがんでくるような気がします)

まとめ



 

料金設定が豊富なだけに、選びがいがあります。遠慮はいりません。暖まっていきましょう。

 



 

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