出会い系アプリ・SNSを使って、タイの素人のお姉さんをゲットしよう!



 

昨今タイでは出会い系アプリ・SNSを使っての出会い豊作時期と言えるだろう。様々な出会い系アプリも存在し、かつFacebookやLineなどSNSを使っての出会いなども侮れない。タイでの出会いとなると外国人にとっては夜の繁華街が注目されがちだが、こと素人のお姉さんとなると、中々出会いのキッカケも無いという方は多いだろう。

 

ナンパという手もあろうが、それはいささかハードルが高いと感じる方も少なくないと思う。そんな人にも最適なツールと言えるこの出会い系&SNS。この出会い系全盛の今、空き時間などを上手く利用して出会いの幅を広げてみてはいかがだろうか?

出会い系準備編

まずは下準備から。様々なアプリそしてSNSとあるのだが、筆者が是非お勧めしたいものはその中でも王道と言える5つのツールである。筆者も数々のアプリ・SNSを試したが、やはり王道が一番良いという結論に達した。これはそれだけ登録者が多いということ。さらには日々の新規の登録者も多い。

 

登録者が多いとなれば、それだけライバルも多くなるのだが、女の子の方もたった一人からの連絡が来てそれでやりとりが始まるなんてことはさすがに考え辛く、登録者の少ないアプリになると、バンコクでも数十人しかヒットしないなんてものもある。その少ない登録者に男性人が集中するわけだ。

 

さらには、アプリによってはレディーボーイの子の登録が過半数を占めているのでは?なんてものもあり、色々と試した結果筆者もこの5つに絞っている。

タイ・出会い系&SNS5種

それでは、出会い系&SNS5種をご紹介しよう。

 

・Facebook(https://www.facebook.com/)

・Line(http://line.me/ja/

・Badoo(https://badoo.com/)

・BeeTalk(http://beetalk.in.th/main

・Tinder(https://www.gotinder.com/)

まずはそれぞれについて、特徴をお伝えしたい。

Facebook&Line

言わずとしれたSNSの2大王者とも言われるFacebookとLine。タイにおいては日本のそれ以上。人口の約35パーセントの人が利用していると統計も出ている程。FacebookもLineも基本的には友達申請から。ツワモノになると、タイの可愛い・若い子を片っ端から友達申請をしているなんてやり方をしている人もいる。

 

基本的には出会い系を使いこなす上で一つの共通項。“まずは数を打つ!”これは必須の条件とはなるので、気軽に友達申請ができるかつ登録者が莫大であるこの二つのSNSは持って来いとは言える。

 

Facebook・Lineともタイムライン等で気になる子をチェック。気になったら友達申請やメッセージを送るといった手法が一般的。

ただFacebookの場合は、あまりに女の子の友達が多いと引かれてしまうというネックもあるので、そのあたりのバランスの取り方は注意したい。

Badoo



 

3種とも登録者は多くタイにおいて出会い系アプリの定番と言えるものだが、それぞれに特色は違う。

Badooは外国人目当ての登録者が多い。登録者のプロフィールを見ても英語での記載が殆ど。この3種の中ではハードルは低いとは言える。

Tinder



 

Tinderは“マッチ制”を導入しているアプリ。マッチ制とは誰でもメッセージが送れるというわけではなくて、まずは多々いる登録者の中でお互いが気になる存在ということを示さなければ個人的なメッセージなどのやりとりができない。

 

そのやり方はハートマークを贈ることなのだが、これでお互いがマッチするとそこからメッセージのやり取りなどができるようになる。また、Tinderはその登録情報をフェイスブックから取り入れる仕組みでもある。つまりフェイスブックのアカウントが無ければならないということ。

 

このTinderの為にフェイスブックアカウントを新しく作っているそんな人もいるくらいである。フェイスブックの情報を引き継いでのアカウント作成となるので、通常のアカウント情報を使いたくない場合には、新しくアカウント作成という方法をとる必要がある。

BeeTalk



 

BeeTalkはこの3種アプリの中では一番ローカル色が強いアプリであろう。タイ現地に溶け込んでいるアプリ。その分登録者も多くライバルも外国人がメインと言うよりは現地タイ人の男性がライバルとなることが多い。

 

プロフィールなどを見るとタイ語での記載の子も多く、コミュニケーションの面ではややハードルは高くなるアプリ。ただその分他の二つのアプリとは違った層もBeeTalkはモーラしていると言えるだろう。さらに言うと若い層にも根付いているのはこのBeeTalkであるとも言える。

アカウント作成のポイント

それでは実践編。まずはアカウント作成のポイントをいくつかお伝えしておこう。名前・プロフィールといった内容だが、ポイントはやはり“リア充”をどう見せるか?だ。タイ人のSNSなどを見ても毎日のレストランでの美味しそうな食事を載せていたり、買い物の様子を載せていたり、車の運転(車と一緒の画像など)をしている姿を載せていたりと“皆リア充を競いあっている”そんな要素が強い。

 

お洒落な服装の写真を載せるなど、できる限り“リア充”の要素が強いアカウント作成や日記などを書くことが出会いへ一歩も二歩も近づける近道。さらにプロフィールを英語・タイ語・日本語か?または全ての言語で記載しておくか?これは目当ての子によっても多少変化をさせても良いだろう。

 

より外国人を求めている子は英語でのやりとりが基本となる。タイ現地ローカル色が強い子はタイ語。少数とはなるのだろうが、あえて日本語のみのプロフィールなんてのも相手の女性にとっては日本人を求めている子にとっては、目立つこともあるだろう。

 

一つのアプリやSNSに集中させていないのも、このあたりのプロフィールの記載言語も少し変化をつけておくとまた良いという理由もある。色んな層に当たれるからである。

 

さらにこれは裏技ともなるが、タイの女の子達もそのプロフィール画像でより色白に見せる為に“色白カメラ・色白アプリケーション”を多用した画像を多く載せている。色白カメラ・色白アプリなどのキーワードで検索をかけてもらえばたくさんヒットするだろう。

 

これを我々男性も使っても良いのだ!タイではまだまだ色白=美である感覚が強い。これは男性も一緒。女性も使っているのだから、男性も使わない手はない。多少の手を加えるのはお互い様と言ったところである。

 

改めてポイントとして整理すると、

・リア充を感じさせるプロフィールやタイムライン。

・記載言語もアプリによって変えても良し(または意図的に変えて当たる層を変える)

・色白アプリやカメラを使った奇跡の一枚をプロフィール画像に複数載せる。1枚ではダメ。

・多少の盛りは大いに結構。リッチさなどをアピールするようなプロフィール。

実践:アプローチ編

アカウントも作成し次は実践編。

アカウントの作成が終了したら、それでは実践編。まずは上記にも多少触れたが、“数を打つ!”ことがもっとも先決。

 

ハッキリ言おう。若く・リッチ・かつモデルのような体型のような男性。こうでもなければ、女の子のプローチを待てど暮らせど一向に来ないのはタイにおいてもそれが現実である。もっと言ってしまえば、待ちでアプローチをかけてくれる子はその殆どがレディーボーイか?出会い系ツールでお客さんを捕まえようとしているプロ・セミプロの子か?その可能性が大きい。それはそれでかまわない人であれば、簡単に出会えるツールとしても使える。

 

こちらからアプローチをすることは必須の条件。そしてそのアプローチの仕方も好みの子・可愛い子を限定して行っていては数も当たれない。まずは一人でも多くの子にアプローチをすることが大切。そしてそのアプローチした中からヒットしてきた子の中でより好みを選ぶ。これが出会い系では一番大切なところだろう。

 

筆者のまわりでも多くの人がこの出会い系を利用して素人の子との出会いを模索している人がいるが、出会えないと言っている人の共通点はたった一つ。自分の好みの子にしかアプローチをしておらず、基本は待ちの姿勢。これでは出会えないのも当然である。

 

ナンパのように片っ端から声をかけるわけではない。ハートマークを贈る。いいねを送ってみる。ボタン一つを押すだけの作業である。もしくは定型文のメッセージを片っ端から打つことである。まずはひたすらボタンを押し続ける!このくらいの意気込みで調度良いのである。

 

そして定型文を作ってそれをひたすら送るのである。一つ・二つの自己紹介定型文を作れば後はそれをひたすら送るだけである。定型文のポイントは、あまり長いものではない方が良い(長いと全て読まれないことが多い)最初の1行・2行目あたりがポイント。ただココで注意したいのが、メッセージを送るとなると、奇抜的な文章や表現が必要なのでは?と深く考えてしまう人が多いのかもしれない。

 

確かに筆者も出会い系を使いだした当初メッセージにも拘ったりもした。また出会い系のお勧めなどをネット情報でも凝った方が良いとの助言も出ていたりもする。ただ、筆者はあまりそうは思わない(感じない)

 

文章に凝るとそれが億劫になったり文章が考えられずに送れなかったりとマイナスに働くことも多いのも事実。そして実際送った文章がどのくらい読まれるか?なんてのも相手次第。それよりも文章に拘るのではなくて、数を送ることであったり、登録したばかりの子を当たるなど効率を求める方が出会うというゴールにはたどりつける可能性は高いとは筆者は強く感じている。

 

奇抜的な文章を書く必要はない。数行で良いのだ。自分を端的に表す言葉を考えればそれで十分だろう。

やり取りの上での注意点



 

さて、数を打ってアプローチした中で多少ヒットしてくる子が出てくるまで行けば、後はどうやって個人的なやり取りにもっていくのか?がそこが一つの壁。基本的には、SNSやアプリ上でのやりとりからLineや携帯電話などの個人的なやりとりにもっていくことが重要なのだが、このタイミングは相手の個人差もあるところ。

 

イキナリ最初のメッセージでLineのIDを送っても(または女の子側からまれにイキナリ送られてくることもあるが、筆者の経験上そんな子のLineのIDはほぼ100%でセールス営業アカウント)さすがに敬遠されてしまうことは確かであろう。こればかりは多少の経験が必要になってくる部分ではある。

 

ただ言えることは、早いに越したことは無いということ。長い間時間をかければ良いということでは決してない。実際の出会いもそうかもしれないが、出会い系ツールにおいての出会いにおいても、鉄は熱い内に打て!これも必須の条件。話しが盛り上がったり何かのきっかけがあれば、思い切って聞いてしまおう。

 

逆にそこで躊躇されるような場合は、その子出会える可能性が低い子と見定めることもできる。そして最後のポイント。個人のやりとりに移行できたら、これも大きなポイント。できる限り早くアポイントを取る(または予定させる)。時間をかけると自然消滅する可能性が大。筆者もせっかくLineアカウントでやりとりをしていた子で暖めていたのに肝心の出会うタイミングを明確にしなかったばかりに自然消滅したアカウントは既に100アカウントを超えている。真に勿体ないことである。

 

タイ在住でなくても、目先の滞在時に会う“約束”的なことを早めに話しを振ってみるのも大切。別にそれがお流れになっても良いのである。とりあえず決めてしまうことが重要なのである。それが数ヶ月先であろうと、形ある何かの約束があるのと無いのでは、お互いに力の入れようもまた変わってくる。その後のやりとりが変わってくるのである。

まとめ

今回のSNSそして出会い系アプリを使った出会いについて紹介したが、素人の子とどこに居ながらも出会うキッカケを作れるという点においては優れたツールであるとは言える。出会い系であろうと、若さ・容姿などが伴わないと出会いには中々結びつかないのでは?と考える人は多いだろう。ただ実は出会い系の最大の壁もそこなのである。

 

容姿や年齢は二の次。根気があるのか?無いのか?こそが重要なのである。是非読者の方々もマメさを意識して出会い系にも励んでもらいたい。マメさ・根気この二つがれば、きっと良い出会いに辿りつけるであろう。

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