【ルンピニ公園の立ちんぼ】ポイントによってクオリティー差あり?



 

立ちんぼの定番スポットとしてはそれなりに歴史のあるルンピニ公園。昼は人々の憩いの場としての顔も夜は怪しげな風俗スポットと化す。

ルンピニ公園を囲む塀の前には女性たちが潜む

昼間の健全な顔をがらりと変え、夜のルンピニ公園周辺は怪しい空気に包まれている。公園の面している場所にもよるのであるが、少し人通りが少なくなってくるとポツリポツリと立ち始めている。

 

他の立ちんぼエリアと違いポイントによっては光量の少ない場所にいるため、顔が見えにくくなるところはチャイナタウンと似ているかもしれない。そのためなるべく女性に近寄って確認することをおすすめしたい。何といっても立ちんぼは年齢に幅があるのでよく見ておこう。

 

ルンピニ公園の立ちんぼポイント

最も多いのはワイヤレス通り沿いであろう。また少数ではあるが、ラチャダムリー通りのバス停近くに少人数立っている。ウイッタユ通り(ワイヤレス通り)の方は夜中車が多く停まっており、その車の前や後ろに立っている。公園にまだ一般利用者がいる早時間などはポイントが違う可能性もあるといえる。

 

ナナホテル前の立ちんぼの相場

ルンピニ公園の立ちんぼの相場はおおむね1100バーツ〜1500バーツくらいで言ってくることが多いが、おおむね日本人だということで水増しされているようである。

 

もちろんルックスや年齢の差があり、年齢の高そうな女性は最初から700バーツで声をかけてくる場合もある。このようにナナプラザ前のように同じくらいの値段で言ってくることはないようである。あとは個人の交渉となる。

ナナホテル前の立ちんぼの時間帯



 

立ちんぼエリアというのは夜が更けるほど盛況になってくるものであろうか。ラチャダムリー通りは比較的早い時間から立っているが、こちらはやや年齢層が高い。選べるのは遅い時間のウイッタユ通り(ワイヤレス通り)沿いであろう。

 

しかし早い時間はまだそれほど立っていないかと思われるので、23時以降の遅い時間などがよいかもしれない。ただし、立ちんぼは一期一会のようなところがあるので、気に入った娘がいれば即買をおすすめする。

まとめ

ルンピニ公園ということで広範囲な風俗スポットということになるが、同じ歩くのでも昼とはまた違った公園散策を楽しんでみてはいかがであろうか。

 

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