【Porn Petch】僕の微笑が震えているのはポルノペッチのせいじゃない



 

猫の各駅停車でポルノペッチへ。青い空に白い雲、今回はバンコク病院すぐ側のポルノペッチまで、各駅停車を乗り継いで行ってみました!!

ポルノペッチの営業時間



 

13:00から24:00までです。ところで、こないだのビワにしてもそうですが、バンコクでは病院の近くに風俗店が多くあるなと思います。日本では学校や病院の半径200m以内には出店規制があったと思うのですが、なんだか不思議ですね。きっと病室から抜け出してこっそり行くのでしょう。お見舞いがてらにもいいですね !!

ポルノペッチの隣にはカラオケがあります



 

あるにはあるんですが、閉店してしまっているのか、訪れる人はいません。

ポルノペッチの女性たち



 

少ない!!昼間とは言うものの、タマダー3人とサイドライン1人の合計4人だけでした。

 

■1300฿

■1600฿

 

サイドラインの女性を選びました。黒髪ロングでお世辞にも若いとは言えません。自分は今32歳ですが、40歳近いと感じました。見た目はタマダーの女性たちの方が若いです。ただ、やっぱりサイドラインを張る女性にはそれなりの理由があります。

 

言わずもがな、それはサービスです。個人的には20代の若い人たちに受けてみて欲しいと思います。合気道のような、二人一組の約束稽古が中心です。堅苦しく考えないでください。最低限の礼法を除けば、厳格な礼法はありませんから。

Porn Petchのシステム



 

■入店するとコンシアが声をかけてくれます (お客さんは僕1人!!)

■女性を指名 (お昼時と言えど4人!!)

■料金交渉 (1300฿と1600฿!!)

■通常のMPサービス (サイドライン抜群!!)

■チップは必要ありませんが…… (チップを2回に分けましょう。先に半分あげてサービスの品質向上!! そして終わったら残りをあげちゃいましょう!!)

まとめ



 

熟女好きにはたまりません。このあたりの価格帯でも十分です。自分はペッチャプリー通りが大好きです。次回はサイフォンです。お楽しみに!!

 



 

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