【Broadway Hotel】 チャイナタウンのブロードウェイ置屋に夜入るのはものすごく勇気がいる!!



 

写真真ん中の赤と緑の文字の看板がブロードウェイ置屋です。

平日夕方の時間帯は相当人が多い……

赤い服を来て、白い帽子をかぶった男性が見えますね。そこが入口なんですが、レストランとショップの間に挟まれていて人通りも多く、昼間のMPに慣れた僕も、そこへ行くまでにかなりの体力を消耗しました。

恐る恐る中へ入ると……



 

中で、おじいさん一歩手前の男性が扇風機を掃除していました。僕が「女性はいますか?」と聞くと、ここにはいないと言いました。宿泊はシングル400฿、ツインで600฿。泊まるかと聞かれてしどろもどろしていたら、おじいさん、電話で女性を呼んでくれると言いました。

 

なんの為にここまでやってきたのか、もちろん即答です。

そこへやってきましたのは……



 

結構待ちました。お腹も空いていましたが、一度何か食べてまた戻ってくる気にもなれません。すると、そこへやってきましたのは、かなり年配の女性。ビワ好きの自分でもちょっと後ずさり。

 

しかし、帰るわけにはいきません。

プレイ終了後は何も食べずに帰りました

あの、やっぱり、相当物好きでなければ、普通のお店へ行った方がいいでしょう。いろんなものを吸い取られたような気分です。それから、ここへ行っても女性はいませんし、必ずしもおじいさんが姫を呼んでくれるとは限りません。

Broadway Hotelのシステム



 

■入店するまでに相当の勇気が必要です

■お姉さんはいませんが、呼べばくるかもしれません(確証はありません)

■女性は指名できませんし、何度も言いますが、いません!!

■料金交渉 (今回は400฿です)

■通常の性行為サービス

■チップはご自由にどうぞ!!

まとめ

置屋は二度目ですが、ここは本当はもうつぶれてしまっているのでしょう。それでも試してみたいという方は、ぜひ覗いてみてください。宿泊だけでもいいでしょう。ただし、窓もありませんよ……。それでは、また。

 



 

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